アイオーシステム(IOSYSTEM)

”てすちゃん” 効果

提案型新商品 ”てすちゃん” の使用効果。

”てすちゃん” の特徴

1、手元で操作する為、小型軽量に設計されています。
2、入出力コネクタ対SW・LED等のアドレスが分かりやすく表記されています。
3、名板紙片装着具を備えているので、SW・LEDの名称変更が簡単に出来ます。
4、PNP(ソースタイプ)、NPN(シンクタイプ)の入出力にDPSW切換のみで対応出来ます。
(IOP-PLC-8888N(シンク入力専用)を除く)
5、”てすちゃん” への電源供給の電圧幅が広いです。
もしDC5VラインにDC24Vが誤配線されても ”てすちゃん” は故障しません。

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従来型のPLCを使用した装置の完成手順

(PLC:プログラマブル ロジック コントローラ)
1、電気回路の設計。(配線図設計)
2、シーセンス動作の設計。(シーケンス図設計)
3、PLCシーケンス制御のプログラムミング。(プログラミング)
4、電気回路・制御盤の配線。(盤配線終了)
5、制御盤を装置へ組込み、装置の配線。(装置配線完了)
6、急ぎの時は、プログラム検証用の装置専用スイッチ・ランプの操作パネルを作成する。(専用操作パネル)
7、PLCプログラムの動作チェック。(プログラムの検証)
8、装置全体の動作チェック。(装置の検証)
9、装置の完成。(装置の完成)

上記、従来型の欠点

複雑なシーケンスの場合プログラムが膨大となりプログラムの検証を行いながらのプログラミングが必要です。しかし従来型の手順だとプログラムの検証が、(4、盤配線終了)後か(5、装置配線完了)後となり、 ”プログラムの検証” が事前に出来ず(9、装置の完成)が遅れてしまう。又は、(6、専用操作パネル)の作成が必要などの欠点があつた。

 

この装置の完成の遅れを解決する為に、提案型の新商品IOS-PLCシリーズ ”てすちゃん” を開発しました。

提案型の新商品 ”てすちゃん” を利用した、PLC使用装置の完成手順

(PLC:プログラマブル ロジック コントローラ)
1、電気回路の設計。(配線図設計)
2、シーセンス動作の設計。(シーケンス図設計)
3、PLCシーケンス制御のプログラムミング。(プログラミング)
4,PLCに ”てすちゃん” を配線接続、名板紙片を作成して装着。(”てすちゃん”の配線)
5、PLCプログラムの動作チェック。(プログラムの検証)
6、電気回路・制御盤の配線。(盤配線終了)
7、制御盤を装置へ組込み、装置の配線。(配線完了)
8、装置全体の動作チェック。(装置の検証)
9、装置の完成。(装置の完成)

上記、提案型では、”てすちゃん” を利用する事で、(盤配線終了)(装置配線完了)を待たずに(5、プログラムの検証)をしながらプログラムを完成させる事が出来、ハード部とソフト部を平行に進める事が出来ます。
また、名板紙片を保存して置く事で、装置納品後のプログラム追加や次回同じ装置の製作時に利用できハード部を簡単に構築できます。

 

 

 

”てすちゃん”の利用例

写真右側 : 装置専用操作パネルを利用したプログラム検証用ハード部の例。
写真左側 : IOS-PLCシリーズで置き換えた例。(構築が簡単です。)

 

P34

 

写真右側 : 装置専用操作パネルと専用変位計で構築。
SW --- 14点
ランプ -- 12点
写真左側 : ”てすちゃん” を利用した場合の構築例。
IOS-PLC-SWLED -- 1台 (信号発信16点、信号表示16点)
IOS-PLC-PLOUT -- 1台 (UP、DOWNパルス出力4点)